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反発 「東南アジア工場増強、ポンプの域内輸出強化」報道を好材料視
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業績未達リスクが高まった
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反発 「東南アジア工場増強、ポンプの域内輸出強化」報道を好材料視
東南アジアに持つポンプ工場の生産能力を増強すると報じられたことが手掛かり材料に。反発している。
中小型の汎用ポンプを製造するインドネシア工場で生産品目を拡大。大型ポンプ工場を持つベトナムでも農業用ポンプなどを東南アジア域内に輸出できるように能力を増強。3年後にポンプを軸とした東南アジアでの売上高を約2倍の250億-300億円に増やすと伝わり、収益寄与への期待感が先行している。
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業績未達リスクが高まった
東海東京調査センターは10月25日に荏原のレーティングを「2(=やや強気)」→「3(=中立)」に引き下げた。
2012年3月期は会社計画の営業利益280億円(前期比11.2%減益)、1株利益30円80銭に対して、255億円(前期比19.2%減益)、1株利益28円19銭と予想。
半導体製造装置の受注悪化もあり、荏原でも半導体製造装置に組み込まれるCMP(シリコンウエハー表面を化学的機械的に研磨する装置)など精密・電子事業の受注が悪化している。これは今期だけでなく、来期の業績にもネガティブ要因。
来期2013年3月期の営業利益は263億円(前期比3.1%増)、1株利益29円38銭と予想。
節電対応で省エネポンプの引き合いは出てきているが、実際の受注は増えていないようだ。省エネなど技術力は高まっているが、販売戦略が見えにくいと解説。
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